実家や相続した不動産の売却を考えるとき、査定価格や売却方法に目が向きやすいですが、「いつ引き渡せるのか」も確認しておきたいポイントの一つです。
売却が決まってから慌てて片付けを始めるより、今のうちから少しずつ整理しておくと、その後の流れが分かりやすくなります。
まず確認したいのが、家の中に残っている荷物です。
家具、家電、衣類、日用品、思い出の品など、実家にはさまざまな物が残っていることがあります。
全部をすぐ処分する必要はありません。
まずは、どのくらい荷物が残っているのか、いつ頃までに整理できそうかを確認してみましょう。
次に、家族の予定です。
相続した実家では、兄弟姉妹や親族など複数の家族が関係することがあります。
遠方に住んでいる家族がいる場合は、
いつ現地へ行けるのか。
残したい物はないか。
誰が片付けを進めるのか。
こうしたことを事前に共有しておくと安心です。
鍵の確認もしておきたいところです。
玄関だけではなく、勝手口、物置、倉庫など、複数の鍵がある場合があります。
どの鍵がどこにあるのか、何本残っているのか確認しておくと、その後の管理もしやすくなります。
また、家に残す設備と持ち出す物も整理しておきましょう。
エアコン、照明、カーテン、家具などについて、残すのか持ち出すのかを確認しておくと、引き渡し前の行き違いを減らしやすくなります。
売却前に確認しておきたいのは、
家の中にどのくらい荷物があるか。
家族の予定はどうなっているか。
鍵はそろっているか。
何を残して何を持ち出すか。
この4つです。
まだ売却を決めていない段階でも、「今の状態ならいつ頃引き渡せそうか」を整理しておくことで、売却を進めるときの見通しが立てやすくなります。
株式会社遠大不動産では、宮城・仙台の不動産についてご相談を承っています。
実家や空き家について、まだ何も決まっていない段階でも、現在の状況を整理するところからお気軽にご相談ください。
