これから気温が下がる時期に向けて、空き家の屋外水栓や散水ホースも一度確認しておきたい場所です。
遠方にある実家や空き家では、庭の蛇口やホースを夏以来使っていないということもあります。
寒くなってから慌てないためにも、冬前に現在の状態を確認してみましょう。
まず見ておきたいのが、屋外水栓の水漏れです。
蛇口をしっかり閉めた状態で、水がにじんでいないか、地面が濡れたままになっていないか確認してみましょう。
少量でも水が出続けている場合は、原因を確認することが大切です。
次に確認したいのが、散水ホースです。
長期間使わない場合は、ホースの中に水が残っていないか確認してみましょう。
ホース本体にひび割れや傷みがないかも、一緒に見ておくと分かりやすいです。
配管まわりも確認しておきたいポイントです。
外から見える範囲で、破損や変形、保温材の傷みなどがないか確認してみましょう。
ただし、配管を無理に外したり、設備を分解したりする必要はありません。
冬に向けた凍結対策については、設備や設置状況によって方法が異なります。
水抜きが必要な場合もあれば、別の対応が必要な場合もあります。
そのため、「空き家だから全部止めればよい」と自己判断するのではなく、設備の取扱説明書や専門業者へ確認すると安心です。
冬前の確認では、
屋外水栓から水漏れしていないか。
ホースに水が残っていないか。
配管まわりに傷みがないか。
凍結対策が必要か。
この4つを見ておくと分かりやすいです。
空き家は、人が普段生活していないため、水まわりの不具合に気づくまで時間がかかることがあります。
本格的に寒くなる前に少しずつ確認しておくことで、その後の管理もしやすくなります。
株式会社遠大不動産では、宮城・仙台の不動産についてご相談を承っています。
実家や空き家について、何から確認すればよいか分からないという段階でも、お気軽にご相談ください。
