遠方にある実家や空き家では、建物本体は確認していても、物置や倉庫まではなかなか見ていないことがあります。
物置や倉庫は、人の出入りが少なく、湿気やサビ、荷物の劣化などに気づきにくい場所です。
これから寒くなる前に、一度状態を確認しておくと安心です。
まず確認したいのが、湿気やにおいです。
扉を開けたときに、強い湿気やカビのようなにおいがないか確認してみましょう。
長く閉め切っている場所では、空気がこもっていることがあります。
次に見ておきたいのが、扉や棚、金属部分です。
サビや変色、以前にはなかった傷みがないか確認します。
扉が開きにくい場合は、無理に力を入れず、原因を確認してから対応することが大切です。
中に置いてある荷物の状態も見ておきましょう。
段ボール、布製品、工具、季節用品などは、湿気やほこりの影響を受けていることがあります。
すべてを一度に片付ける必要はありません。
まずは「今後使う物」「処分を考える物」「まだ判断しない物」に分けるだけでも整理しやすくなります。
また、害虫や小動物の痕跡がないかも確認しておきたいところです。
フンやかじられた跡など、気になる変化がある場合は、自分だけで対応せず、必要に応じて専門業者へ相談しましょう。
物置や倉庫を確認するときは、
湿気やにおいはないか。
サビや傷みはないか。
荷物は劣化していないか。
害虫や小動物の痕跡はないか。
この4つを見ると分かりやすいです。
重い荷物を無理に動かしたり、足元が不安定な場所へ入ったりする必要はありません。
安全を優先しながら、できる範囲で確認してみてください。
空き家は、建物本体だけでなく、物置や倉庫も含めて現在の状態を把握しておくと、その後の管理や整理がしやすくなります。
株式会社遠大不動産では、宮城・仙台の不動産についてご相談を承っています。
実家や空き家について、何から確認すればよいか分からないという段階でも、お気軽にご相談ください。
