10月に入り、これから少しずつ気温が下がっていきます。
遠方にある実家や空き家では、給湯器や配管を長期間確認していないこともあります。
空き家の冬支度として、寒くなる前に給湯器まわりの状態を一度確認しておくと安心です。
まず確認したいのが、給湯器本体です。
外から見える範囲で、サビ、破損、変形など、以前と違うところがないか確認してみましょう。
異音や異臭など、気になることがある場合は、無理に使用せず専門業者へ相談することが大切です。
次に確認したいのが、配管まわりです。
水漏れの跡や、配管の周辺に濡れている場所がないか見てみましょう。
これから寒くなると、地域や設置状況によっては凍結への備えが必要になる場合があります。
ただし、給湯器の凍結対策は機種によって異なります。
電源を入れておくことで凍結防止機能が働く機種もあれば、水抜きなど別の対応が必要な場合もあります。
そのため、「空き家だから電源を全部切る」「とりあえず水を抜く」と自己判断するのではなく、取扱説明書やメーカーの案内を確認しましょう。
分からない場合は、給湯器のメーカーや専門業者へ確認すると安心です。
空き家は、人が生活していないため、冬になってから不具合が起きても気づくまで時間がかかることがあります。
そのため、本格的に寒くなる前に、
給湯器本体に異常はないか。
配管まわりに水漏れはないか。
電源はどうしておくべきか。
凍結対策は必要か。
この4つを確認しておくと管理しやすくなります。
今すぐ売却する予定がなくても、季節ごとに状態を確認しておくことは、空き家を安心して管理するために大切です。
株式会社遠大不動産では、宮城・仙台の不動産についてご相談を承っています。
実家や空き家について、何から確認すればよいか分からないという段階でも、お気軽にご相談ください。
