遠方にある実家や空き家で、玄関や勝手口の鍵をしばらく確認していないことはありませんか。
空き家の管理というと、庭や屋根、雨どいなどに目が向きやすいですが、毎日の出入り口になる玄関や勝手口も確認しておきたい場所です。
長期間使っていないと、鍵が回りにくくなったり、ドアの閉まりが悪くなったりすることがあります。
まず確認したいのが、鍵の状態です。
鍵を差したときにスムーズに回るか、引っかかりがないか確認してみましょう。
長く使っていない鍵は、動きが重く感じることがあります。
無理に力を入れて回すと、鍵や錠前を傷めることがあるため、違和感がある場合は無理に操作しないことが大切です。
次に、ドアがきちんと閉まるか確認します。
最後まで閉めたときに隙間がないか、鍵がしっかりかかるか見てみましょう。
建物の状態や経年変化によって、ドアが少しゆがんだり、閉まりにくくなったりすることもあります。
サビや金属部分の状態も確認しておきたいポイントです。
蝶番やドアノブ、鍵まわりなどにサビや変色がないか見てみましょう。
また、玄関だけでなく勝手口も忘れずに確認します。
普段あまり使わない場所だからこそ、気づかないうちに不具合が出ていることがあります。
玄関と勝手口をセットで確認すると、見落としを減らしやすくなります。
空き家では、小さな不具合に気づくまで時間がかかることがあります。
そのため、帰省したときや様子を見に行ったときに、
鍵はスムーズに使えるか。
ドアはきちんと閉まるか。
サビやゆがみはないか。
勝手口も問題ないか。
この4つを確認してみてください。
違和感がある場合は、自分で無理に直そうとせず、必要に応じて鍵や建具の専門業者へ相談することも検討しましょう。
株式会社遠大不動産では、宮城・仙台の不動産についてご相談を承っています。
実家や空き家について、何から確認すればよいか分からないという段階でも、お気軽にご相談ください。
